【ヘアカラーの新潮流その7】

すこしカットルームカラーについて記します。

カットルームでは昨日アップした記事の基準で

ハホニコとゴールドウェルの薬剤を取り扱っています。

これら薬剤は、それぞれ塗布に要する時間を短縮するテクニックがあり、

また施術臭についても皮膚刺激についても問題がありません。

メーカーの指導に則った塗布量、作用時間を守れば確実に

染め上げることが出来ます。そしてその操作性は、

どちらも単純なモノです。

さらに薬剤の付加価値として髪への負担も少なく、

お客さま10人が10人、その仕上りの素晴らしさを口にします。

どこのサロンでもこれら薬剤を扱えば結果は同じです。

大切なのは、どのような考えで商品を選んだかです。

”安全””快適” お客さまを一番に考え、”確実””安心”現場を考え、

そして”コスト”経営を考える。

お客さまのベネフィット(お客さまが受けるサービスによって得られるメリット)

現場のベネフィット(現場が商品から得られるメリット)

この点をしっかりと押さえていないと、使い慣れているから、

使い勝手が良いから、あるいはコストが安いからで選んでしまうのです。

カットルームでは、カラー施術の時間短縮と仕上りにこだわり、

その操作性に目を向けて、これら商材を決めました。

カットルームカラーのノウハウは、こうした薬剤選定、

価格設定と他店に先駆けて導入したセルフブロー(スタイリング)です。

カットルームでは基本、仕上げ

(ドライング、ブローまたはスタイリング)をお客さま自身でしていただているのです。

それによって価格は他店と比べて少し安価に設定しています。

作業種類の削減の結果です。

そんなサービスは認められないと思うかも知れませんが、

このセルフブロー(スタイリング)は、お客さまから大歓迎を受けています。

それは昨日アップした記事で述べたようにお客さまはカラーを

短時間で済ませたいという思いがあるからです。

カット&カラーのお客さまの場合、カット終了の後、カラー施術に入り、

手際よく塗布し、必要時間放置するとシャンプーに入り、シャンプーが

終えるとセットブースにお連れしお客さま自身で仕上げてもらいます。

すなわち店の作業は、シャンプーを終えた段階までです。

一般のサロンが仕上げまでお客さまを拘束するのに対してカットルームが

お客さまを拘束するのはシャンプーを終えた段階までなのです。

もちろんカットルームではお客さまのコトを考え、

作業の削減、単純化によって作業を簡素化し時間短縮を実現しています。

しかし、それだけでなく、

この拘束時間の違いが一般的なサロンとカットルームとの

明確な差異化を生み出しているのです。

カットルームカラーは、”どこよりも早い”という付加価値です。

また一般のサロンでは、カット、カラー、シャンプー、ブロー(スタイリング)という

作業をそれぞれ独立して捉えるのに対してカットルームでは、

カット、カラー、シャンプーを一連の流れとして作業を進行させます。

一般の美容室で見かけるお客さまの入客状態(混雑具合)によって

カラーの放置時間や仕上げに入る時間を調整することなどないのです。

これがカットルームの作業の標準化です。

これによって

① 価格優位性を確保し高い集客力を実現している

② お客さまの時間メリットによって高い集客力を実現している

③ 高い集客力と作業のスピードで高い人時生産性を実現している。

作業種類の削減、単純化を進めサービスの標準化を図る。

この標準化されたサービスの常態こそ他店との差異化ということをご理解いただけましたでしょうか。

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このような経営の原理原則を踏まえたリアルセミナーやオンラインセミナー、

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是非、経営実践研究会B.M.Sにご参加ください。

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