流通業の未来はアメリカのチェーン店が

先達者としての役割を果たしてくれました。

それは、アメリカに行ってチェーン店として

成長しているシステムや仕組みを学ぶことで、

日本で実践すれば結果がおのずから

出てくるというものでした。

そのため、

推進力となったのが読売新聞社の

記者だった故渥美俊一先生でした。

あのセブンイレブンも、イオンもみな一店舗しかない

商店主から渥美先生のペガサスクラブで学び、共に成長していったのです。

その勢力は、現在では加入企業数430社、

総売上高小売業23兆8,000億円(市場占拠率22%)

フードサービス業2兆470億円(市場占拠率7%)です。

なぜ?1店舗の個人商店主から100店舗以上を

運営できる経営者達が育ったのでしょうか。

その出発点がビジョンだったのです。

たった1店舗しかない彼らに

渥美先生は「100倍を目指せ!1000倍を目指せ!」

耳にタコができるまで、繰り返し繰り返し教えたそうです。

それは「お金持ちになりたい」「今よりちょっと豊かになりたい」

そのため売り上げを1割上げたいといった

仕事感を一変させたのです。

売上を上げるあの手この手の商店経営のセミナーや書籍はたくさんあります。

いわゆる繁盛店づくりです。

ちょっと頑張れば売り上げは110%上がるみたいなものです。

販促ノウハウや接客に関するものです。

でも10年で100倍を目指せ!とはそうした頑張りでは到底難しいことです。

年商の差

1000万と1億、10億、100億の差は個人スタッフの販売の努力の問題ではない、

それは店数の差・従業員スタッフの問題だと言い切ったのです。

だから、良い人材をスカウトする問題、

求人の方法、店数をつくる方法が大事じゃないかと力説したのです。

誰もが「信用はない、金はない、人はいない」ないないないの出発だったのです。

僕の山形でのカットルーム出店もないないないの出発でした。

くじけず前向きに挑戦できたのも、渥美先生の教え

「ビジョンを持て!」があったればのことでした。

僕は単独企業では日本一のカインズホームの初代教育部長として、

パートの積極的採用と活用を推進し、人時生産性を短期間で3割も向上させたOJIの導入。

プライベートブランドの開発のため、3年間の研修とタスクホースチームをつくり貢献しました。

そのカインズホームは今ではホームセンターのユニクロ(製造小売業)と呼ばれるまでに成長しました。

カット専門店では先行するBP(Best Practice)がありましたが、

現在のビジネスモデル「カットも上手いカラー専門店」はフロントランナーという立場になりました。

今回、僕が立ち上げようとする経営塾はある意味サロンビジネスの研究団体だと思っています。

10年で10店舗×100人=1,000店舗を僕が主催者となった同志による研究団体だと思っています。

21世紀のネット革命社会へ我々はどうサロンビジネスを通じて

「美と健康づくり」へ貢献していくのか。

流通業、フードサービスの歴史に学び、共に成長していこうではありませんか。

最後に、渥美俊一先生がチェーンストア協会設立の宣言文を引用させていただき、

今回の研究団体の宣言文とさせて頂きます。

我々サロン研究団体BMSSは、
暗黒大陸といわれた、
サロン業の世界に、
自からの力によって、
国家公務員以上の報酬と
年間休日を実現すべく
新しいあるべき新フォーマットを、
創り出そうとしている。

わが国、
官僚支配の権益構造のゆがみとして、
もっとも近代化が立ちおくれた業界と、されて来た
理美容、エステ、リラクゼーション業界。

その要因は、
カリスマ美容師ブーム、
ヘアーカラーブーム、
華やかな世界で
マスコミやメーカーがつくりあげた
膨張マーケットに踊らされてきたからである。

また、技術論、接客技術論ばかりで、
本格的なチェーン化を目指す教育が
全くの皆無であったことが最大の要因である。

一方、
零細なことが当然とされたこの業界で、
年商 50 億円、100 億円を越す
大規模理美容サロン企業も出現してきた。

それは個人事業ではなくして、
正しく大規模法人事業である。

欧米先進国の事例からみても、
近代文明 社会ならば、
個人業から、大規模法人事業が育つのは、
必然の近代化への論理なのである。

彼らは間違いなく、
流通・飲食業の
チェーンストア経営の原理原則を
この業界に取り込んだのである。

我々のサロン研究団体BMSSグループが
これからつくる成長の歴史は、
先行既存モデルチェーンへの挑戦である。

その目的は、
高い人時生産性による
従業員への報酬向上と
時短による休暇制度の充実、
そして何より、
長期に渡って安心して勤められる
ダム経営の実現である。

その戦略は、
適正品質とポピュラープライス
店全体の人時生産性を高めるビジネスモデルづくりである。

そのキーワードは
ラインロビングとトレードオフ。

先行チェーンとはまったく違った
小商圏ビジネスモデルを目指すものだ。

しかし、
いかなる場合も、
消費者の立場にたって、
考え、決断し、行動することこそ、
我々「サロン研究団体BMSSグループ」
のつねに変らぬ、
「生活民主主義」実現への姿勢である。

それを、
チェーンストアロマンと、
我々「サロン研究団体BMSSグループ」は呼ぶ。

そしていつの場合も、
賢明なる消費者大衆の選択が、
我々「サロン研究団体BMSSグループ」を支持し、
激励し、
推進してくれることが
大きな糧になるであろう。

我々「サロン研究団体BMSSグループ」は、
「国民大衆の美と身だしなみ」への満足と、
より高い健康生活水準こそ、
我々「サロン研究団体BMSSグループ」
が創り上げるべき価 値であると、
信じて疑わない。

そして、
そのためには
業界の新たなサービスと存在価値を、
我々「サロン研究団体BMSSグループ」
に参画する有志達の手で作り上げようと決意する。

それ故に、
自由で公正な
競争の場が確保されねばならない。

我々「サロン研究団体BMSSグループは
いかなる固定観念・規制モデルを
断乎として改革するであろう。

さらに、
消費者のためになるならば、
国際的な連帯をも強化するであろう。

この大きなビジョンに、
共鳴してくれたあなたこそ
「サロン研究団体BMSSグループ」に結集し、
生活民主主義の実現を目指し、
チェーンストアロマンへの一員となろう。

まもなく
我々「サロン研究団体BMSSグループ」は、
わが 国土に、
清新にして強大なるインダストリーとしての
美と健康の新たなチェーンストア企業を数多く誕生させるであろう。

それは、
事業としても限りなく輝かしい、
バラ色の世界である。
我々「サロン研究団体BMSSグループ」は、
確信する。

祖国日本の、
豊かな美と健康生活社会は、
サービス業の無限の発展によってのみ
可能であると。

それは大きなビジョンを
共有した「サロン研究団体BMSSグループ」
有志達の切磋琢磨、
刺激愛の軌道でもある。

大好きな渥美俊一先生のチェーンストア協会設立の宣言文を引用しました)

 

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